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令和2年7月豪雨災害及びCOVID-19クラスターに対するスタッフ派遣

はじめに熊本県内で発生した豪雨災害および新型コロナウイルス感染症のクラスターのため亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

本年7月に熊本県南部で発生した豪雨災害に対して発災直後から当センターのスタッフを派遣し支援活動を行いました。私(笠岡)、内藤特任助教、池田看護師は、熊本県保健医療調整本部の活動に従事するとともに、池田看護師はさらに人吉・球磨保健医療調整本部の活動にも協力しました。また、内賀嶋看護師はDMATの一員として八代および人吉に派遣されました。さらに特筆すべきは、当センターが推進する教育プログラムである「多職種連携の災害支援を担う高度医療人養成」プログラムの受講生約10名がDMATやJMAT、災害支援ナース等として被災地に派遣されたことです。

また7月下旬に熊本県内の2か所で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、私(笠岡)は熊本県調整本部のコーディネーターとして活動しました。さらに、山鹿市の老健施設で発生したクラスターに対して、池田看護師を老健施設に派遣し、クラスターが終息するまで支援活動を継続しました。

当センターの使命として災害支援を担う人材養成とともに、災害発生時には速やかに必要とされる人材を派遣することが重要と考えています。今後とも当センターの活動にご理解・ご支援をお願い申し上げます。

災害医療教育研究センター センター長 笠岡俊志

 

令和2年7月豪雨における熊本県保健医療調整本部の活動の様子

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