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活動報告

- Perort -

キックオフセミナーを開催しました

  • 2019.06.26 |
開催場所
ホテルメルパルクKUMAMOTO
開催日時
令和元年6月22日

 

6月22日開催のキックオフセミナーに多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。

当日は、県内外の医療機関、大学、行政、福祉団体など多くの機関、そして医師、歯科医師、コメディカルの先生方など、まさに多職種、多組織から250名を超える多くの方が参加。

 

ご来賓の皆様からは、震災を経験した熊本であるからこそ、その経験やノウハウを全国に拡げてほしいなど、当センターに対する期待と激励のお言葉をいだきました。

また、特別講演の先生方からは、それぞれの専門分野の講話と併せて、各分野の連携の重要性や熊本大学及び当センターが果たすべき今後の役割等についてご助言をいただきました。

最後に、笠岡センター長から、歯科や行政と連携した人材養成プログラムを説明。「日本の災害医療の発展につなげたい」と締めくくりました。

 

当センターは、今後の目標として、

〇教育

・高度医療人養成プログラムの推進

・病院職員や学部学生に対する災害医療教育の推進

・地域住民に対する防災教育の推進

〇研究

・災害医学に関する研究の推進

・科学研究費の獲得、大学院生の指導

・国内外への情報発信

〇診療

・救急部と連携した災害医療体制の整備

・災害拠点病院の指定要件の達成

を掲げています。

これらの目標達成に向けて、職員一同、精一杯尽力して参りますので、今後も災害医療教育研究センターの活動に、ご指導ご協力をお願い申し上げます。

【当日の内容】

1.開会の辞  熊本大学病院 病院長 谷原 秀信

2.あいさつ  熊本大学 学長 原田 信志、 九州大学大学院歯学研究院 研究院長 中村 誠司

3.来賓あいさつ

熊本県知事 蒲島 郁夫 様

熊本市長 大西 一史 様

文部科学省高等教育局医学教育課大学病院支援室 室長 丸山 浩 様

熊本県医師会長 福田 稠 様

熊本県歯科医師会長 伊藤 明彦 様

4.特別講演

講演Ⅰ 「熊本地震後 未指定文化財レスキュー活動の3年間 -その成果と課題-」

講師: 稲葉 継陽 先生  熊本大学永青文庫研究センター長

講演Ⅱ 「自然災害 そこから学ぶ」

講師: 柿本 竜治 先生  熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター長

講演Ⅲ 「令和の災害医療とは -災害医療の歴史と今後の大学の役割-」

講師: 小井土 雄一 先生  国立病院機構災害医療センター臨床研究部長、厚生労働省DMAT事務局長、日本災害医学会理事

講演Ⅳ 「近年の災害医療対応とDMAT」

講師: 近藤 久禎 先生  国立病院機構災害医療センター副災害医療部長、厚生労働省DMAT事務局次長

5.事業説明  熊本大学病院 災害医療教育研究センター長 笠岡 俊志

6.閉会あいさつ 熊本大学病院 副病院長 荒木 栄一

報告 災害医療教育研究センター 坂本弘一

 

 

 

 

 

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